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インターシステムズ認定試験ポリシー

再受験ポリシー

1回目の受験で合格しなかった受験者は、待機期間を経て再受験することができます。

  • 2回目受験 - 1回目の受験から少なくとも24時間後
  • 3~5回目:14日間隔

最大再受験回数: 5回(初回受験日から12ヶ月間
過去に合格した試験の再受験は、その技術に関する再認定を受ける場合および新バージョンの 試験がリリースされた場合を除き、認められません。

各試験受験料は、150USDです。 一回目の受験で合格できなかった受験者は、 certification@intersystems.com宛てに、インターシステムズ認定資格試験再受験サポートサービスを申し込むことをお勧めします。この再受験サポートサービスでは、再受験1回分の受験料が30%割引になるバウチャーコードを発行します。 バウチャーコードの有効期限は発行日から3ヶ月で、1回目の受験で合格できなかった試験の再受験料にのみ利用できます。 追加受験は1回につき150ドル(USD)です。

再受験サポート

すべての受験結果は「My Results」セクションに表示されます。 不合格となった受験者を支援するために、インターシステムズ認定資格チームは、ご要望に応じて、無料の個別試験再受験サポートサービスを提供しています。 当サービスには以下が含まれます:

  • 有資格スタッフによる試験的パフォーマンス評価
  • 改善点をまとめた報告書と確認すべきリソースのリスト
  • ご要望に応じた報告書に関する簡単な電話相談
  • 不合格だった試験の再受験が1回30%割引になるバウチャーコード

このサービスは合格者には提供されず、不合格1回につき1回のみ利用できます。 このサービスについては certification@intersystems.com宛てに、受験者名、試験名、試験日を明記してお申し込みください。

ベータ試験

試験や再認定プロジェクトを開発する際、インターシステムズ認定チームは、パフォーマンスデータを収集するために、限られた受験者に無料の受験を提供することがあります。 ベータ試験やプロジェクトは未検証であり、最終結果が算出されるまでに通常6~8週間かかりますが、ベータ試験やプロジェクトで合格すると、認定資格を取得することができます。 ベータ試験やプロジェクトへの参加については、弊社独自の判断で行われます。 ベータプログラムへの参加にご興味のある方は、 certification@intersystems.com までご連絡ください。メールでのお問い合わせの際は、インターシステムズのテクノロジーに関するあなたの役割と経験をお書き添えください。

差別の禁止

InterSystems Certification は、人種、肌の色、信条、年齢、性別、国籍、宗教、障害、配偶者の有無、親の有無、家系、性的指向、または法律で保護されているその他の地位による差別を行いません。 すべての認定候補者は、インターシステムズ認定によって決定された基準のみで審査されます。

契約条件

試験および認定プログラムへの参加は、InterSystems Certification Program Agreement を受諾する必要があります。 受験希望者が本規約について部分的であっても同意しない場合は、試験を受けず、プログラムに参加しないでください。 ご不明な点はインターシステムズ認定チーム (certification@intersystems.com)までお問い合わせください

。InterSystems Certification Program Agreement はこちら