早期アクセスプログラム
インターシステムズの早期アクセスプログラム(EAP)にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。 ご登録いただくことで、1つまたは複数のEAPへの参加にご興味を表明し、ご登録いただいたEAPに関する詳細情報や要件を提供させていただくために、ご連絡を差し上げることにご同意したものと致します。
早期アクセス テクノロジー
Health Data De-Identifier - Health Data De-identifierは、構造化された臨床データを非識別化するための設定可能なフレームワークです。 米国のHIPPA Safe Habor ルールに即していますが、地域での要求に適応するフックを提供します。
InterSystems OMOP -InterSystems OMOPソリューションは、FHIRデータをOMOPに変換し、IRISクラウドSQLにデータを保存します。 このソリューションは、研究者がEHRの臨床データに簡単にアクセスできるようにするもので、コーディングは不要です。 また、IRISに最適化されたOHDSIツールが利用可能です。
InterSystems IRIS Cloud Document - InterSystems IRIS Cloud Document は、InterSystems IRIS® Data Platform のドキュメント・モデル機能に直接アクセスできます。 ドキュメント・モデルの柔軟性により、強力なSQL統合によるデータ・クエリ機能によって、あらゆる種類のデータ・セットを扱い、探索することができます。 ユーザは、ポータルとJava および.NETクライアントテクノロジでサービスとやり取りすることが可能です。
Vector Search (ベクトル検索) - InterSystems IRIS 2024.1では、ベクター・データを保存して検索する強力な新機能を導入しました。 ベクトルは、強力な「埋め込み」のために使われるデータ型で、AIが使用するテキスト、画像、動画の数値表現するものです。 早期アクセスプログラムを通じて、2024.1 インフラストラクチャの上に構築された特定のコード・サンプルとプロトタイプを利用できるようにし、IRIS 上で Generative AI のユースケースを実装するためのサポートを拡大するためのフィードバックとアイデアを募集しています。
Online Backups - Online Backups を使用すると、InterSystems IRIS は、どのブロックが変更されたかを自動的に追跡するため、フリーズすることなく、通常のオペレーションを中断することなく、データの増分バックアップを簡単に作成できます。 InterSystems IRIS 2024.1では、大幅に見直されたこの機能の最初の部分を評価用に提供しています。オリジナルのバージョンと比較して、バックアップとリストア操作が桁違いに高速になりました。 現在 Online Backup をご利用中またはご検討中の方は、早期アクセスプログラムに参加して、アップデートを受け取り、フィードバックの共有をお願いします。
早期アクセスのリクエスト
この情報を提出することにより、お客様は、ご自身が選択したアーリーアクセスプログラムに関して、インターシステムズのスタッフから連絡を受けることに同意することになります。 また、既存および将来のインターシステムズの製品およびイベントに関するニュース、最新情報、その他のマーケティング目的で連絡を受けることに同意するものとします。 さらに、お客様は、お客様のビジネス連絡先情報が、米国でホストされている、適用されるデータ保護法に従って維持されている当社のCRMソリューションに入力されることに同意するものとします。