Skip to content
インタ―システムズ製品やソリューション、キャリアの機会などについて、検索してご覧ください。

第28回医療情報学春季学術大会 共催ランチョンセミナー動画 公開 

インターシステムズは、第28回 医療情報春季学術大会 シンポジウム2024においてランチョンセミナー4を共催致し、そのセミナー動画を公開しました。

大会開催概要

  • テーマ: 情報をつなぐ ~ゲノムから社会まで ~
  • 会期: 2024年6月13日(木)~6月15日(土)
  • 会場: かずさアカデミアパーク
  • 大会長:鈴木 隆弘先生(千葉大学医学部附属病院 病院企画情報部)
  • URL:  https://jami2024symp.net/index.html

インターシステムズ共催ランチョンセミナー4 概要

  • 日 時:6 月 14 日(金) 12 時 35 分~13 時 25 分 (50分)
  • 会 場:第 3 会場(2 階・202A) 
  • 座 長:岡田 美保子 先生 (一般社団法人医療データ活用基盤整備機構 理事長)

【演題1】FHIR を用いた臨床情報自動収集システム実現に向けた取り組み 
 演 者:藤岡 裕一郎 様 (富士通 Japan 株式会社 ヘルスケアシステム事業本部 第一ヘルスケアシステム事業部)

【演題 2 】FHIR テンプレートを活用した臨床情報収集システムの概要と実装 
演 者:星本 弘之 先生 (国立研究開発法人 国立国際医療センター 医療情報基盤センター)

【演題3】FHIRテンプレートを活用した多施設データ統合とEDC「REDCap」の拡張対応
演 者: 太田 恵子 先生 (大阪公立大学医学部附属病院 臨床研究・イノベーション推進センター)

ご講演資料をご提供いただいています。
ご講演資料の ダウンロードは、こちらから。

あなたが好きかもしれない他のリソース

2024年 12月 10日
HIEのビジョンを実現する
要件の特定、技術の評価、パートナーの選択 プランニング・ガイドのダウンロード
2024年 12月 10日
基礎編
データメッシュ・アーキテクチャと InterSystems が、組織におけるチーム横断的なデータの管理、拡張、活用をどのように支援するかをご覧ください。
2024年 12月 10日
基礎編
データレイクとデータウェアハウスを比較:主な違い、メリット、理想的なユースケースを学び、ビジネスに適したデータストレージ・ソリューションを選択しましょう。
2024年 12月 10日
基礎編
データレイクとは何か、生データをどのように保存し分析するのか、そしてInterSystems IRISがデータレイクの効果的な管理をどのように支援するのかをご紹介します。
2024年 12月 4日
企業を行動へと駆り立てるシステムをベンチマーク
レポートのダウンロード
2024年 12月 4日
S&P Global Market Intelligence
S&P Global Market Intelligence レポートでは、アナリストのジェームス・カーティスが InterSystems IRIS について考察しています。 彼はインターシステムズとInterSystems IRISにつき、以下の分析しています:
2024年 11月 26日
基礎
ヘルスケアの相互運用性が患者ケア、データ共有、イノベーションをどのように促進するかをご覧ください。
2024年 11月 16日
拡張性
はじめに 今日、世界で生成され、増え続ける膨大なデータに直面し、ソフトウェア・アーキテクトはソリューションのスケーラビリティに特別な注意を払う必要があります。 また、必要に応じて、何千人もの同時使用者に対応できるシステムを設計しなければなりません。 それは簡単なことではありませんが、大規模なスケーラビリティのための設計は絶対に必要です。
2024年 11月 13日
InterSystems HealthShare Health Connectの4つの顧客事例
ヘルスケアリーダーは、EMRの橋渡し、ベッドサイドでのより良いケアの決定、遠隔医療と遠隔ケアの革新、ビジネスの成長、または将来への準備のために、InterSystems HealthShare Health Connect®を利用しています。
2024年 11月 13日
エンタープライズ・イメージング・ソリューション
慢性疾患は増加の一途をたどっており、診断のための医療用画像の使用量も年間30%以上増加しています。 しかし、Journal of Digital Imaging 誌に掲載された研究によると、放射線科のオーダーの60%近くが重要な慢性疾患について言及していないことが示唆されており、これは「憂慮すべきコミュニケーション不足」であり、「解釈の質に悪影響を及ぼす可能性がある」とされています。病院、放射線科グループ、そして臨床医は、このボリュームを処理するのに役立ち、以下を実現する新世代の高度な企業向け画像処理ソリューションを求めています:

次のステップへ

ぜひ、お話を聞かせてください。 詳細をご記入の上、送信してください。
*必須項目(英語でご記入ください)
強調表示は必須項目です。
*必須項目(英語でご記入ください)
強調表示は必須項目です。
** ここをチェックすることにより、お客様は、既存及び将来のインターシステムズ製品及びイベントに関するニュース、最新情報及びその他のマーケティング目的のために連絡を受けることに同意するものとします。 また、フォームを送信することで、お客様は、お客様のビジネス連絡先情報が、米国でホストされているが、適用されるデータ保護法に従って維持されている当社のCRMソリューションに入力されることに同意するものとします。