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【月刊新医療掲載記事】AMED革新的がん医療実用化研究事業推進のために臨床情報のFHIR連携可能なテンプレート機能を実装

主要ベンダの電子カルテ間における情報連携を実現する
(月刊新医療 2024年8月号掲載)

(概要)

2024年6月14日、インターシステムズジャパンは、「第28回医療情報学春季学術大会 シンポジウム2024」にてランチョンセミナー4を共催。
座長に岡田美保子氏(一般社団法人 日本データ活用基盤整備機構 理事長)を迎え、FHIR連携を実現するJASPEHRテンプレートを活用した臨床情報収集・連携の事例について、藤岡 裕一郎氏(富士通Japan)、星本 弘之氏(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター)、太田恵子氏(大阪公立大学医学部付属病院 臨床研究・イノベーション推進センター)の3氏が講演した。
ここに同セミナーの講演内容を紹介する。

New Medical 2024 august issue_JAMI Spring seminar report

本セミナー動画も公開しています。
是非、ご覧ください。

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