市民の生命と健康を守る” という理念の下、2009年に設立した地方独立行政法人 神戸市民病院機構。
2017年には4病院体制となり、それぞれの医療機関の特徴を生かした地域医療を展開している。
2023年、4 病院の情報システム上の診療・医事会計データ等を標準化して保存するための情報統合基盤を構築した。神戸市民病院機構の現況と、情報統合基盤構築のためのプロジェクトの具体的内容及び今後の展望について、神戸市民病院機構 理事 兼 法人部長でDX推進室長の志水達也氏をはじめ、現場の方々に話を聞いた。
![Kobe City Hospital Organization - New Medical, January 2024](https://assets.intersystems.com/dims4/default/e9df911/2147483647/strip/true/crop/1920x1080+0+0/resize/1290x726!/quality/90/?url=http%3A%2F%2Finter-systems-brightspot.s3.amazonaws.com%2F7a%2F89%2F2ddb0d284e4893d4ed224777a4b4%2F%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E6%B0%91%E7%97%85%E9%99%A2%E6%A9%9F%E6%A7%8B%E6%A7%98.png)
市民の生命と健康を守る” という理念の下、2009年に設立した地方独立行政法人 神戸市民病院機構。
2017年には4病院体制となり、それぞれの医療機関の特徴を生かした地域医療を展開している。
2023年、4 病院の情報システム上の診療・医事会計データ等を標準化して保存するための情報統合基盤を構築した。神戸市民病院機構の現況と、情報統合基盤構築のためのプロジェクトの具体的内容及び今後の展望について、神戸市民病院機構 理事 兼 法人部長でDX推進室長の志水達也氏をはじめ、現場の方々に話を聞いた。