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ヘルスケアの相互運用性

システム・機器・組織をつなぐサービス

smiling nurse using tablet in hospital hallway
 

分断のない統合により、医療とケアのエコシステムを実現

拡張性の高い統合エンジンをお探しですか?

包括的で相互運用可能な 統合医療情報システム

長期的な健康記録

デジタルヘルス開発のためのクラウドネイティブなスマートヘルスデータサービス?

インターシステムズすべてのソリューションを使用すると、電子カルテやその他の臨床システムとの統合にかかる時間、コスト、複雑さを削減することができます。

- IDCマーケットスケープ・レポート、2020年3月

スタートアップ企業と既存組織の情報フローを強化

デジタルヘルスは、組織内、コミュニティ間、情報システム間、デバイスからアプリへ、そして医療従事者からイノベーターへと、自由にデータが流れることで成り立ちます。 HL7 FHIR® のような相互運用性標準によって実現される医療データの統合を実現することで、データは、機器、システム、人々によって最初から最後まで同じように理解されることを保証し、その流れを可能にします。

インターシステムズほど健康データを熟知している企業はありません

10億件以上
米国人の3人に2人を含む、全世界の医療記録は、インターシステムズのテクノロジーで管理されています。
2/3
ガートナーが「グローバル・ソリューション」と呼ぶ3つの主要な電子カルテ製品のうち2製品は、インターシステムズのテクノロジー上で稼働しています。
100%
U.S. News & World Report 2023 Honor Roll of Best Hospitalsの20施設すべてがインターシステムズ製品を使用しています。

情報の理解を強化する

健康データは、何十年も前からほとんど変わっていない高度に標準化された単純なコードから、常に進化しているゲノムデータファイルや診断画像まで、考えられるあらゆる形式で提供されています。 また、社会的決定要因、消費者心理、環境条件、位置情報などの関連情報も重要です。 データソース自体も、スプレッドシート、医療情報システム、デバイス、ソーシャルメディアサイト、政府機関など、多種多様です。

外国へ旅行するときにコンセントアダプターやコンバーターが必要なように、医療・ケアのエコシステムをデータが移動するときに、どんなフォーマットでも読み込んだり書き出したりできる統合エンジンが必要です。

携帯電話からデジタルヘルスアプリまで、ほとんどの新しいソフトウェアやデバイスでは、FHIR標準のデータの使用を期待されています。 ソースがそうでなくとも、正しい統合と相互運用性サービスが、そういった期待に確実に答えるものとなります。

健康とウェルネスの未来にどんな夢を描こうとも、それはデータによって支えられています。 インターシステムズは、データが必要なときに必要な方法で提供されることを確実にするために存在しています。

関連情報

2024年 7月 23日
主要ベンダの電子カルテ間における情報連携を実現する
(月刊新医療 2024年8月号掲載)
(概要)
2023年 2月 20日
月刊新医療 2023年3月号 掲載記事
明治の頃より、日本におけるがん診療の代表的施設として広く知られ、また実績を重ねてきた “がん研究会”、通称 “がん研”。東京の臨海副都心に移転し、がん研有明病院をオープンしたのは2005年であったが、そのプレゼンスは高まるばかりである。臨床・研究の両輪で発展してきた “がん研”には、当然、世界的にも貴重な「情報」が集積されているのは言うまでもない。
2022年 8月 25日
月刊新医療2022年9月号 掲載記事
2022年7月1日、インターシステムズジャパンは、「第26回医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2022 inせとうち」にてランチョンセミナー「FHIRを用いた臨床研究における医療情報活用」を共催した。演者は太田恵子氏(大阪公立大学医学部附属病院 臨床研究・イノベーション推進センター)、座長は木村映善氏(愛媛大学大学院医学系研究科医療情報学講座 教授 兼 医学部附属病院医療情報部 部長)が務めた。テーマとなったHL7 FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resources)は、医療情報交換の為の次世代標準フレームワークとして注目が集まっており、同ランチョンセミナーにも多くの参加者が来場した。ここに同セミナーの講演内容を紹介する。
2024年 1月 9日
月刊新医療2024年1月号 掲載記事
市民の生命と健康を守る” という理念の下、2009年に設立した地方独立行政法人 神戸市民病院機構。
2023年 12月 20日
第43回医療情報学ランチョンセミナー レポート記事(月刊新医療2024年1月号掲載)
2023年11月23日、インターシステムズジャパンは「第43回医療情報学連合大会/第24回日本医療情報学会学術大会」にてランチョンセミナー 3「すべてのデータを利用する―医療情報の利活用のためのアーキテクチャと連携基盤」を共催した。演者は、山田英雄氏(藤田学園 )、座長は小誌連載企画「医療DXへの道」筆者の山野辺裕二氏(福岡輝栄会病院)が務めた。山田氏は講演で、スマートホスピタル構想実現に向けた同大学の取り組みや、FHIRで標準化したデータ2次利用連携基盤構築について説明。ここに、同セミナーの講演内容を紹介する。
woman connecting her smartwatch with her mobile phone

あなたとヘルスケアの未来をつなぐ

次世代の医療を実現するためには、ほとんどの場合、統合された相互運用性のあるデータが必要です。
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センサー、カプセル内視鏡、インプラント、画像診断など、健康に関わるモノのインターネット(IOHT)
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バーチャルケアと遠隔監視
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在宅病院
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遠隔管理のICU
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シームレスでエンドツーエンドな消費者中心の医療システム
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合理的な支払いシステム

インターシステムズが選ばれる理由

インターシステムズは、医療機関やアプリケーション開発者から信頼され、選ばれている相互運用性ベンダーです。 当社は、世界規模で大規模なヘルスケア事業を展開し、大規模プロジェクトで実績を上げています。 提供できるもの:

  • 年中無休・24時間体制のワールドワイド・レスポンス・センターは、 業界トップクラスのサポートと、セールスエンジニアの支援を無料で提供します。
  • 統合プロジェクトのための柔軟で経済的なモデル。 当社の「相互運用ハブ」モデルでは、クラウド環境に1つのIRIS for Health / Health Connectシステムを立ち上げ、複数の顧客のワークロードを管理することができます。 サイトを追加しても、インタ―システムズ への追加費用はありません。
  • データとインターフェースのコントロール 。インターシステムズでは、データを所有し、データサイエンス、アナリティクス、機械学習に利用することができます。

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